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ジョンソン&ジャクソン「ニューレッスン」 [演劇]

こんにちは。
北品川藤クリニックの石原です。

今日は土曜日で午前午後とも石田医師が外来を担当します。
受診予定の方はご注意下さい。

今日は土曜日なので趣味の話題です。
今日はこちら。
ジョンソン&ジャクソン.jpg
ナイロン100℃の大倉孝二さんと、
ブルー&スカイさんがタッグを組み、
「馬鹿馬鹿しい芝居」を追求するというユニット、
ジョンソン&ジャクソンの新作公演に足を運びました。

今回は大倉孝二、ブルー&スカイに加えて、
比較的常連の池谷のぶえさんと、
いとうせいこうさん、小園茉奈さんが参加しています。

このシリーズは何本か観ているのですが、
部分的には面白いギャグや場面があるものの、
トータルには単調で退屈な場面も多いという印象でした。
場面場面に馬鹿馬鹿しさやシュールさはあるのですが、
意外に起承転結のある物語的展開があって、
それが予定調和的になってしまうので、
部分部分のシュールさが、
却って展開をスローにしてしまう感じがあるのです。

今回の作品はブルー&スカイさんのカラーが、
かなりくっきり出た感じの作品になっていて、
昔の演劇弁当猫ニャーのような雰囲気です。
得体の知れない金持ちの道楽に、
インテリや貧乏人が巻き込まれるという、
お馴染みのパターンなのですが、
「書き割りの熊の腸を掃除する」というのが素敵で、
それが1本物語に芯を通した、
という感じがします。

途中は矢張り少し退屈で、
ウトウトしたりもしましたが、
なかなか素敵な「馬鹿馬鹿しい芝居」に、
なっていたと思います。
時事ネタなど何もないのが良いですね。

役者ではちょっとほっそりされたのは残念な池谷のぶえさんが、
いつもの愛らしくて抱きしめたくなるような「おじさん」を含めて、
八面六臂の活躍で楽しめました。
彼女は猫ニャーの看板でしたが、
ブルー&スカイさんの演出で、
最も真価が発揮されるタイプの女優さんだと、
改めて思いました。
昔を思い出していたのかも知れませんね。

そんな訳で抜群とは言えませんが、
まずまず楽しめた作品でした。

それでは今日はこのくらいで。

今日が皆さんにとっていい日でありますように。

石原がお送りしました。
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