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「シン・ゴジラ」 [映画]

こんにちは。
北品川藤クリニックの石原です。

今日は日曜日でクリニックは休診です。

体調最悪で1日臥せっていました。

休みの日は趣味の話題です。

今日はこちら。
シン・ゴジラ.jpg
エヴァンゲリオンの庵野秀明監督による、
ゴジラ映画の正当的な新作を観て来ました。

これはゴジラという未曾有の「災害」に対峙する、
危機担当の人間達の対応に的を絞ったドラマで、
殆ど会議室とゴジラの大暴れとが、
並行して描かれ、
それ以外の要素は存在しない、
というユニークな映画です。

特に情報量が山盛りで怒涛の展開を見せる、
前半から中盤が優れていて、
ゴジラが鎌倉から上陸して、
都心に向かう辺りの臨場感は素晴らしく、
日本の怪獣映画もここまで来たか、
という心が震えるような感じがありました。

ただ、一旦ゴジラが止まってしまい、
人間側のゴタゴタだけが展開される後半は、
少しテンションが下がる感じになり、
最終作戦も、
あまり動きがなく、
意外性のある展開もないので、
少しボルテージが下がりました。

特撮は本当に頑張っていたと思います。
実際の東京にゴジラ出現、
というリアルさがあって、
最初に上陸するのが、
クリニックのある北品川なのですが、
本当に北品川に怪獣出現というリアルな感触があって、
これには非常に興奮させられました。

ストーリー的にも、
オタク世代が日本を救うのだという、
非常に明確な意思に満ちていて、
若干甘いところもあるのですが、
その志には素直に感動するような思いがあります。

勿論「単なる怪獣映画」なのですが、
それだからこそ到達した高みのようなものがあり、
待ったかいはあったと感じたのです。

なかなかお薦めです。

それでは今日はこのくらいで。

皆さんも良い休日をお過ごし下さい。

石原がお送りしました。
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