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ジョビジョバライブ「Keep on Monkeys」 [演劇]

こんにちは。
北品川藤クリニックの石原です。

今日は日曜日でクリニックは休診です。

休みの日は趣味の話題です。

今日はこちら。
ジョビジョバ.jpg
コントユニットとして1990年代に活躍したジョビジョバが、
15年ぶりに本公演としてのライブを行いました。
クリニックからすぐ近くの品川プリンスホテル クラブeXに行って来ました。

ジョビジョバは活動休止前に4回くらい観に行きました。
テーマ性のあるコントを繋げた舞台で、
新しいドリフターズを目指す、
というようなことを発言していたように記憶しています。

そこそこは面白かったのですが、
当時は6人もそれほどキャラが立ってはいなくて、
力量もボチボチでセンスもボチボチという感じでしたから、
かなり小粒な感じは否めませんでした。

そんな訳で活動休止の少し前の頃は、
観に行くのはやめていました。

それが、意外に(失礼!)活動休止後のメンバーの活躍はなかなかで、
マギーさんは役者としても主役に次ぐくらいのポジションで、
脚本やプロデュースにも才を発揮し、
長谷川朝晴さんや六角慎司さん、
坂田聡さんもそれぞれ、
バイプレーヤーとして曲者ぶりを発揮しています。

今回はセガの社員となった石倉力さんと、
お寺の住職となった木下明水さんも加わって、
完全なオリジナルのジョビジョバが再結成されたのです。

そのライブは期待を超える素晴らしさで、
間違いなくかつての活動休止前のジョビジョバを超えていました。

懐かしいネタもありましたし、
マギーさんの構成も冴えていて、
緩急を自在に操り、
お笑いショーとして観客に退屈を感じさせることなく、
長丁場を見せきる力量には感銘を受けました。
長谷川さんが本人を演じての、
地元でのお父さんネタや、
マギーさんの物真似声優ネタなど、
かつては不可能であったようなベテランの笑いが、
しっかりと出来るようになっているのも、
年輪を感じさせました。

6人ともに持ち味が出たパフォーマンスであり演技でしたが、
特に今回は坂田聡さんが、
抜群のツッコミ芸で光っていました。
坂田さんにはもっとテレビや映画でも、
活躍して欲しいと思いました。

いずれにしても20代を駆け抜けた、
小劇場系のコントユニットが、
こうして成熟した形で再始動し、
しかもその出来があらゆる面で昔を凌いでいるというのは、
とても素敵で素晴らしいことで、
「ドリフターズの再来」というかつてのコピーも、
決して誇大広告とは思えない充実度が、
今回の公演にはあったのです。

これからも本当に楽しみです。

頑張って下さい。

それでは今日はこのくらいで。

皆さんも良い休日をお過ごし下さい。

石原がお送りしました。
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