So-net無料ブログ作成
検索選択

ジェネリック薬品という思考停止を糾弾する [悪口]

こんにちは。
六号通り診療所の石原です。

今日は胃カメラの日なので、
カルテの整理をして、
それから今PCに向かっています。

それでは今日の話題です。

ある製薬会社がある新薬を開発します。
たとえば、インフルエンザウイルスの増殖を抑える薬です。
この開発には、会社は莫大なお金を使っています。

資本主義の世の中ですから、
当然その開発費は薬を売ったお金で、
回収しなければなりませんし、
それに上乗せして利益がなければ、
薬を開発する会社など存在しなくなり、
いつまで待っても、新薬が造られることはなくなります。

薬には特許があります。
従って、開発された新薬は、
その開発した企業か、
そこから委託された企業で、
独占的に製造販売されます。

これはおかしなことでしょうか?

別にそうではありませんよね。

本来開発された薬の値段は、
開発した製薬会社が決定して、
何の問題もない筈のものです。

これがたとえば、薬ではなく、
コンピューターのソフトのようなものであれば、
それこそ何の問題もありません。

ただ、ことが医薬品であると、
ちょっとそのニュアンスは異なります。

ある病気があって、それに苦しんでいる人がいて、
その新薬がその治療になるものであるなら、
その薬がその人に届けられ、使われるということは、
国家なり社会なりが、
ある程度責任を持つべき事項でもあるからです。
その共同体の持つ決まりによっても、
そのニュアンスは若干異なるでしょうが、
その成員の健康や安全を守るという義務が、
社会にはある、という文言が定められているからです。

従って、新薬の製造や販売には、
自ずと公共的な性格があり、
新薬の研究に税金が使われることがあると共に、
その販売のあり方にも、
一定の制限が加えられることになります。

その制限は、概ね次のような形で掛けられます。

まず、新薬の値段は、製薬会社の希望のみでは決定されず、
何らかの形で行政が介入します。
製薬会社側が1000円で売りたいと主張しても、
行政は、いやいやそれでは一般の人の手に届かなくなるので、
ここは500円まで下げてくれ、というような交渉をします。
製薬会社もせっかくの新薬で、
却って会社が潰れては無意味の極みですから、
そう簡単に値は下げられません。
そんな交渉の結果として、
結果的にたとえば700円という価格が決まります。

もう1つの制限は、特許の期間です。
通常の商品であれば、
自分達で開発した商品なのですから、
別に特許は100年有効でも何の問題もない筈です。
それに、どちらかと言えば、
そうあるべきじゃないでしょうか?

「ヤクルト」という商品があり、
それには特許のある乳酸菌が使われています。
「養命酒」と言う商品があり、
それは漢方のような生薬を、
特定の割り合いで配合したものですが、
もう何十年も販売されているにも関わらず、
他の会社が「ジェネリックヤクルト」や、
「ジェネリック養命酒」を、
販売するような事例はありませんし、
僕も法律に詳しくはありませんが、
そうしたことをすれば、
その会社はおそらく訴えられて負けるのではないでしょうか?

つまり普通なら製薬会社の商品である薬にも、
そのブランドとしての独自性は、
存在する筈で、その独自性は基本的には、
永久に守られるべき性質のものです。

しかし、現実には新薬は公共のものでもあるため、
一定の期間でその成分の特許が、
消滅するという仕組みが、
多くの国家で作られています。

その特許期間が消滅すると、
その新薬は開発した会社以外の企業でも、
自由に造ることが可能となります。

そうして自社では薬を開発することなく、
他の企業が開発した薬の特許を頂いて、
同じ薬を製造する、
「小判鮫」のような商売が成立し、
そうして売られた薬のことを、
「ジェネリック医薬品」と呼んでいます。

僕は決してジェネリック薬品に特化した企業を、
悪く言うつもりはありません。
ただ、仮に全ての製薬会社がジェネリック薬品の会社になれば、
新薬は開発されなくなり、製薬の進歩も止まります。
特許を頂いて、その薬を作って儲けるだけ、というのは、
必要なことではあっても、あまり誇るようなことではありません。
自慢げに社会に貢献しているという、
テレビコマーシャルをじゃんじゃん流し、
コネで自分の娘をテレビ局に入社させて、
鼻の下を長くしているような大御所俳優を起用して、
どうだ、といばるようなことではない筈です。
そのお金も、結局は社会保障費の一部です。
自分の会社で多大な労力を払って開発された、
血と汗の結晶のような新薬が、
10年も経つと却って、自分の企業の経営を悪化させ、
社会からも非難されるようになるのです。

これは何処かが間違っているのではないでしょうか?

ジェネリック導入の見本となった、
アメリカの例を見てみましょう。

アメリカの場合、
特許期間は20年間ですが、
それは治験などの期間も含むため、
現実には独占販売の期間は10年前後です。
それが過ぎると、品質の面で問題がなければ、
どの会社が同じ成分の薬を売っても、
問題はない、ということになります。
そこからは自由競争になるため、
通常は薬の価格は低下します。
ただ、重要なポイントは、
これは自由競争になるから価格が自然に下がる、
という意味合いで、
必ず価格が下がる、という意味でもないし、
最初の開発企業の薬が、
全く売れなくなる、という意味でもありません。
これはまあ、それなりに理に適った制度だと、
僕も思います。

ただ、日本ではその事情は、
アメリカとは全く違います。

日本は皆保険制度がその建前で、
薬の値段は医療費の一部であり、
従って、健康保険で使用の認められる薬については、
全て厚生労働省がその価格を決定しています。
つまり自由競争は存在せず、
私企業の商品を国が全て値付けをしているのです。

同じことはジェネリック薬品にも当て嵌まります。

特許期間が過ぎると、
ジェネリック薬品を販売しようという企業は、
国に申請を出します。
すると、国がそのジェネリックの価格を決定するのです。

ある薬が100円という価格に決定されたとしましょう。

その薬の特許期間が過ぎると、
ジェネリックが解禁され、
概ね70円くらいの値段で販売が許可されます。

しかし、この70円という価格には、
一体どのような意味があるでしょうか?
言い方を変えれば、どのような値付けの根拠が存在するでしょうか?

答えは簡単で、何の根拠もありません。

最初の値段が100円だから、
3割くらい安くすればいいだろう、
というだけの判断です。

この判断は完全に密室で決められ、
その検証の方法は全くありません。

これはアメリカの制度とは全く違います。

自由競争ではないからです。

先発品の値段もジェネリックの値段も、
いずれも勝手に厚労省の役人が付けた値段です。
説明によれば、先発品もジェネリックも、
その成分には何の違いもない、ということのようです。

しかし、もしそうなら、どうして同じ成分で、
同じ薬効の商品、すなわち、同一の商品に、
異なる公定価格が決定されるのでしょうか?

こうした決め方をするなら、
本来価格も同一であるべきです。

おかしくはないですか?

おかしいですよね。

何故おかしいかと言えば、
ジェネリックという制度と、
国が全ての薬の薬価を決め、
自由競争を許さない、という制度とが、
本来は両立しないものだからです。
ジェネリックという制度は、
そもそも自由競争を促して、
価格を低下させよう、という仕組みなのです。
自由競争がその前提なのです。
それを、薬の値段が完全に統制され、
資本主義が排除された日本の仕組みの中で導入する、
というところに、大いなる自己矛盾があるのです。

ジェネリックを推進するなら、
薬の価格を完全に固定するべきではなく、
ある程度の自由競争の余地を残すべきです。
価格は無理に下げるのではなく、
市場原理で自然に下がるのがあるべき姿であり、
同じ商品に強引に違う価格を付けるのは間違っています。

しかし、こんなおかしな仕組みが、
絶対に推進すべきもの、として、
国家を挙げて賛意が示され、
反対すると「お前は非国民か」と袋叩きに遭う始末です。

先日診療所を受診された患者さんから、
こんな話を聞きました。

その方は慢性膵炎があり、
フォイパンという薬を使っているのですが、
大きな病院、特に公的な病院を受診すると、
主治医から一方的にフォイパンをそのジェネリックに変える、
との宣告を受けます。
しかし、フォイパンのジェネリックは、
明らかに先発品よりその効果は劣るのです。
それは、実際にそれを飲んでいる患者さんの実感です。
それで患者さんは、
「私はジェネリックは嫌です。フォイパンを出して下さい」
と言うのですが、
主治医は聞き入れず、
「うちの病院の方針だから」
の一点張りです。

ジェネリックと先発品とは、
全く同一の商品ではありません。
その主成分は同一であっても、
添加物は個々に異なっており、
その吸収の仕方も違うからです。

しかし、現在では実際にそれを飲む患者さんが希望しても、
先発品が排除されるような事態になっているのです。

主治医の気持ちは分かります。
公立の病院では、
その赤字を減らすことが至上命題となっており、
そのためには国の援助が必要で、
国に睨まれることを何より怖れているのです。
ジェネリックを増やすことはもう国策で、
それをすることによって医療費が減ることも、
疑いようのない事実とされています。
そんなに薬の値段を下げたいのなら、
先発品の値段を全部半分にすればいいではないか、
と思うところですが、
これはもう理屈ではなく、
一種の観念になっているので、
誰も逆らうことは許されません。
そして、公立の病院で、
ジェネリックの処方率が低いと、
国から「査問委員会」のような場所に呼ばれ、
袋叩きのような目に遭うのです。

しかし、患者さん自身が希望しても、
ジェネリックしか出せない、という事態は、
何か間違ってはいないでしょうか?

本来おかしいのは「薬価制度」です。
同じ薬効のものは同じ価格にするか、
それとも自由競争を導入するか、
どちらかに決定するべきなのです。
この仕組みの再検討と再構築こそが、
現時点での急務であり、
「ジェネリック推進」も「メタボ健診」と同じく、
ただの「小泉改革」の亡霊であるのに、
誰もその事実を指摘はしません。

あらゆる既存の秩序は破壊され、
あらゆる権威は引き摺り下ろされ、
その代わりに、
僕達にはその正体は決して明かされない、
汚物のような権力が跳梁跋扈して、
日本という国は、
おそらく実際にはもう既に滅んでいるのではないかと、
僕は密かに思いますが、
それにしては、薬価制度やジェネリック推進のような部分は、
古い日本人の悪い体質が現われているように思えてなりません。
「ジェネリック推進」という目標が強引に立ってしまうと、
その根底の矛盾に対する議論はまるでなくなり、
ジェネリック薬品さえ飲み続ければ、
健康も医療財政も薔薇色の未来が待っているようです。
そんな思考停止をしては絶対にいけません。
その先に明るい未来などはないと、
僕は信じて疑いません。

皆さんはどうお考えになりますか?

それでは今日はこのくらいで。

ちょっと勢いに任せて書いたので、
不正確な部分があるかも知れません。
何かありましたら、「優しく」ご教授頂ければ幸いです。

今日が皆さんにとっていい日でありますように。

石原がお送りしました。
nice!(22)  コメント(21)  トラックバック(0) 

nice! 22

コメント 21

通勤フミフミ

気がつきましたかこの恐ろしき絡繰り
誰の悪知恵でしょうか
メタボの解消に歩く竹踏みでも
by 通勤フミフミ (2010-02-23 09:35) 

一歩前進

ジェネリックに関しては、ある製薬企業が
薬効が劣るというデータを公表しようとしたら
圧力で闇に葬られた、ということを聞きました。
問題は薬剤の費用高騰ではなく、薬の
過剰投与にあり、医療費抑制の観点からは
予防と薬剤の抑制にあるはずなのですが・・・
おかしな話が罷り通るのが怖いとつくづく思います。
by 一歩前進 (2010-02-23 09:54) 

CountryBoy

開発メーカーは新薬を開発する為に、莫大な費用(何百億円)、人材、時間を投資します。
そして、長年研究していた薬剤が物に成ると言う約束は有りません。
長い年月と莫大な経費を使い開発した製品が特許で守られるのは僅かな期間です。
確かに書かれているようにジェネリックと開発メーカーの製品が全く同一かと言えば・・・・・イエスと断定は出来ないと思います。
簡単な例で言えば成分が同じであっても、錠剤の場合、崩壊速度や吸収の問題、外用剤なら基剤技術の問題等・・・。
本当に考えれば多くの矛盾を抱えて居ます。
by CountryBoy (2010-02-23 11:23) 

hikkabouya

 社会保障費を抑制するためには、ジェネリック薬品の推進が必要だと思ってきましたが、本人が先発品を望んでもその希望がとおらないというのは本末顛倒。
 国民皆保険と薬価の自由化を両立させる妙案はないのでしょうか?
 私の悪い頭では考えつきません…
 健康維持は大切、でも社会保障費の財源確保のために消費税が上がるのは困るし…

by hikkabouya (2010-02-23 13:53) 

まみしゃん

年間30万以上医療費がかかる患者の身としてはジェネリックは歓迎すべきものだと思っていましたが、明らかにジェネリックで効き目が落ちたものがありました。
難しいものですね・・・
by まみしゃん (2010-02-23 15:43) 

あゆ

先生のように、真摯に患者さんに寄り添う姿勢を見習いたいと思う薬剤師です。
1ヶ月近くかけて全ての記事を読ませていただきました。
まだまだ勉強が足りないと実感しています。

ジェネリックについてはCMの印象が強すぎて、
「半額にならないじゃない!!」
とお叱りの声を多数いただきました。

患者さんへの啓蒙も薬剤師の立派な仕事だと思いますが、
現状では、やる気をそがれていきます。

先生もお身体ご自愛下さい。
毎日読ませていただきます。
by あゆ (2010-02-23 16:22) 

ハイリョウ

>3割くらい安くすればいいだろう

基本的に薬価の改定時は,病院,薬局,卸等が必要以上に利益を得ないように,ということで製薬会社の販売価格を参考にして薬価差益が小さくなるように薬価を設定します.なので,改定時のことはそこまで問題はないと思っています.
ただ,ジェネリックが解禁された時は目安がないからと単純に約3割というのはてきとう過ぎですよね.
解禁された時は一番儲かるようで,色々な会社から一斉にジェネリックが発売されます.次の薬価改定で一気に値段が下げられて利益がなくなると,製造するのをやめてしまう会社もあったり.せっかく患者さんに納得いただいてジェネリックに変えたのにまた変更しなくてはならなくなってしまう,なんてこともありました.



>しかし、患者さん自身が希望しても、ジェネリックしか出せない、という事態は、何か間違ってはいないでしょうか?

本人が希望しても出せないというのは,おかしい話ですね.
最近,病院では後発品のみで,先発品をおいていない薬はめずらしいことではないようで.1増1減ということで,後発品を採用すると先発品が削除されてしまうのでしょうか.まぁ,在庫の問題だけではないと思いますが.
DPCの病院だと入院患者さんに対してはそういうところでシビアになったりもするんでしょうかね.
見当違いなことを言っていたらすみません.



自分が飲むならジェネリック.でも,他人にはエビデンスが乏しいのであまり積極的には進められないなと感じています.あと,ジェネリックって負のプラシボ効果が働いているような….
by ハイリョウ (2010-02-24 00:46) 

fujiki

通勤フミフミさんへ
ご一読ありがとうございました。
by fujiki (2010-02-24 08:34) 

fujiki

一歩前進さんへ
コメントありがとうございます。

言われる通りで、
問題なのは薬の過剰投与であって、
それを安い薬に代えることではないですね。
一時期薬の不要な投与を止めよう、
という動きがあったのですが、
ジェネリック推進以降、
却ってその動きが鈍っているように感じます。
by fujiki (2010-02-24 08:37) 

fujiki

CountryBoy さんへ
コメントありがとうございます。

1つの薬を市場に出すまでの、
尋常ならざる労力について、
ちょっと配慮がなさ過ぎるのでは、
と僕も思います。
もう少しその権利が長く守られれば、
新薬の値段をこれほど高くする必要もなくなる筈です。
by fujiki (2010-02-24 08:40) 

fujiki

hikkabouya さんへ
コメントありがとうございます。

何らかの形で、
もう少しグローバルな検証が必要と思います。
ジェネリックの比率が増えれば善、
という現状は間違っていると思うからです。
by fujiki (2010-02-24 08:55) 

fujiki

まみしゃんさんへ
コメントありがとうございます。

薬の値段が下がることが、
決して悪いこととは思わないのですが、
「適正価格」というのは常にある筈で、
それが無視されているのは、
矢張り問題ではないかと思います。
by fujiki (2010-02-24 08:57) 

fujiki

あゆさんへ
コメントありがとうございます。

洗脳めいたCMは本当に酷いと思います。
それだけのお金があったら、
他の医療費の不足にこを廻すべきです。

これからもよろしくお願いします。
by fujiki (2010-02-24 08:59) 

fujiki

ハイリョウさんへ
コメントありがとうございます。

実際には多くの病院で、
院外処方であっても、
ジェネリック以外は出せない、
と拒否された実例を知っています。
ここまで来ると常軌を逸っしている、
と思えてなりません。
by fujiki (2010-02-24 09:01) 

iyashi

医薬品が市場に出るまでに一番かかる費用が開発費です。
これが今の日本のシステムでジェネリックが大幅に市場を占めるようになれば先発メーカーは開発費が確保できなくなってしまいます。
日本の製薬業界もM&Aを重ね、規模を大きくしなければそれができなくなっている現状がありますよね。
日本の大手製薬メーカーが衰退すれば、結果としてそれは国の財源を減らすことになり、国民の所得の低下を招き、負のスパイラルに入って行ってしまいます(極論ですが)
次回の診療報酬改定では、薬局側も積極的にジェネリックを患者さんたちに勧めていかなければならないようなシステムに変更になりそうです。そのハードルはかなり高いものだと聞いています。
まったく困ったものです。
by iyashi (2010-02-25 09:24) 

fujiki

iyashi さんへ
コメントありがとうございます。

あまりに医療費削減のみが善とされ、
医療者や研究者、製薬会社の苦労が、
評価されない現状には問題があると思います。
何の根拠もなく、
2年に一度は全ての薬の値段が、
6~8%ずつ下がるのですから、
まともに薬など開発するのは馬鹿馬鹿しい話になります。
by fujiki (2010-02-26 08:35) 

yocchi

厚労省はジェネリック普及にフランス方式も視野にあると思います。
医療費補助はジェネリック価格分だけで、先発薬を望む人は
差額分を個人負担にする制度です。これになると高い分だけ
効果がある事の説明は厄介なことになりそうですね。
by yocchi (2010-03-10 20:34) 

fujiki

yocchi さんへ
コメントありがとうございます。

フランスの医療制度は、
全く知識がありません。
皆保険ではないんですよね?
薬価に類するものはあるのでしょうか?
医療費はどの程度なのでしょうか?
もしよろしければ教えて下さい。

多分現実的には先発品は、
近いうちには、
ジェネリックの発売と共に、
原則は消えてなくなる形式になるのでしょう。
でも、仮にそれが世界の常識だとしても、
どうもそれは理屈に合わないことのように、
僕には思えます。

薬の値打ちというのは、
そういうものであってはならないのではないでしょうか?
by fujiki (2010-03-10 21:08) 

a-silk

ジェネリックがまったく成分も、効果も同じと思っている
国民がほとんどではないでしょうか?
私もそうでした。そうで無いと知り、とても勉強になりました。
TVのCMに洗脳されていたのですね。




by a-silk (2010-03-15 21:04) 

fujiki

a-silk さんへ
コメントありがとうございます。

ジェネリックの会社も玉石混交で、
その製品が同一のものであるという保証は、
何処にもないと思います。
by fujiki (2010-03-16 08:16) 

ひでほ

むかしむかし、SNMCのゾロを使っている病院はちゃんとした内科医がいないと判断して別の病院にかえていました。
by ひでほ (2016-06-09 20:04) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
メッセージを送る