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原発性アルドステロン症の診断についての一考察 [医療のトピック]

こんにちは。
六号通り診療所の石原です。

皆さんとは何の関係もありませんが、
今日はちょっと朝からバタバタしているので、
コメントにレスが遅れることをお許し下さい。

それではさっそく今日の話題です。

昨日は「原発性アルドステロン症」とは、
どういう病気であるのか、
という概説をお送りしました。

今日はその診断についての、
ちょっと突っ込んだ話です。

原発性アルドステロン症は、
副腎のしこりから、
ステロイドホルモンの一種である、
アルドステロンが大量に放出されることによって、
高血圧などの症状が現われる、という病気です。

患者さんの数は高血圧で治療されている患者さんの、
1~3%程度と言われています。
この計算で言うと、100人に1人はいる、
ということになりますから、
診療所で僕が定期的に拝見している高血圧の患者さんの中にも、
確実にこの病気の方がいる、
ということになります。

ただ、それはちょっとどうかな、
と思わなくはありません。

こうしたデータは主に大きな病院で取られていて、
受診されている患者さんも、
かなりのバイアスがかかっている、
と考えられるからです。

ただ、臨床の医者の端くれとして、
高血圧の患者さんを診たら、
常にこの病気の存在を、
頭に置いておくべきだ、
ということは間違いなく言えます。

それではどういう高血圧の方で、
この病気を疑うべきなのでしょうか?

まずこの病気は中年の女性に多い、という特徴があります。
これは教科書に書いてあることではなく、
僕が以前籍を置いていた、
内分泌の教室での経験則です。

患者さんはなんとなくふくよかで、
ぽっちゃり型です。
これはアルドステロンが多いことにより、
水分が身体に溜まり易くなるからです。
しかし、指で押して引っ込むような、
病的な浮腫みは来ません。
これはカリウムが下がることにより、
おしっこが濃縮され難くなり、
水分は多めにはなるけれど、
浮腫むほどには溜まらないのだ、
と言う風に説明されます。
従って、おしっこの量は多くなります。

血圧は上も上がりますが、特に下が上がるのが特徴です。
これは身体が塩分を溜め込んでいるからです。

つまりより学問的に言うと、
「浮腫を伴わない拡張期高血圧」というのが、
この病気を疑う重要なポイントです。

この病気ではまた、血液のカリウムが下がります。

血液のカリウムは、大体4mEq/l くらいが正常ですが、
この病気では概ね3.5以下に下がります。
通常カリウムがこのくらいに低下しても、
目立った症状はありませんが、
人によっては身体がだるくなったり、
筋肉に力が入り難くなり、
特に食後や運動の後、夜に下がることが多い、
と言われています。

それでは次に検査です。

原発性アルドステロン症では、
アルドステロンが沢山出るのですから、
血液のアルドステロンを測れば、
それでOKという風に普通は考えます。

ただ、そうはいかないのが厄介なところです。

血液のアルドステロンの値は、
300pg/ml くらいがその上限で、
この数値を単独で測る場合には、
300を超えればこの病気をかなり強く疑います。

ただ、この数値は色々なことで変動します。

まず、この病気があるとホルモンは1日のうちで変動し、
朝が高く夜が低くなります。
僕が実際に大学で担当した事例では、
早朝には600を超えていたのにも関わらず、
昼の数値は300程度でした。

また実際に使用する高血圧の薬の多くで、
この数値は変動してしまいます。

特に最近ではARBと呼ばれる高血圧の薬が、
おそらく最も多く使われているのですが、
この薬は端的に言えば、
アルドステロンを増やす物質を低下させる働きがあるので、
この薬を使うことで不充分ながらアルドステロンが低下し、
この病気の診断は、非常に困難になります。

診断の精度を上げるため、
通常アルドステロンと一緒にレニンを測ります。
昨日お話しましたように、
レニンは腎臓から出て、
アルドステロンを調節している物質です。
レニンを直接測ることは難しいため、
通常は「レニン活性」と言って、
レニンがどのくらいの作用をしているのかを、
間接的に測ることが行なわれています。

原発性アルドステロン症では、
レニンが下がり、アルドステロンが上がります。
従って、アルドステロンをレニンで割れば、
より精度の高い基準になります。

これは実は僕が以前在籍してた教室で、
初めてまとまった論文にした業績で、
そのデータを取るには、
僕もちょこっと協力しました。

この数値が概ね400を超えていれば、
ほぼ間違いなく原発性アルドステロン症が存在します。
薬は大体レニンを上げてアルドステロンを下げるので、
それでも尚この割り算の数値が高ければ、
薬を飲んでいても、それほどの問題はない訳です。

ただ、実際には400を超えるケースは極めて稀です。

テレビにも登場した、
「原発性アルドステロン症オタク」のような先生は、
アルドステロン単独で150以上、
比率で200以上なら疑う、との見解ですが、
例によってこの基準は、
ちょっと厳し過ぎて、
疑い事例を大量に発生させてしまうのでは、
という危惧を僕は持ちます。

僕自身はアルドステロン単独で150以下、
レニンが1を超えていれば、
この病気の可能性はかなり低い、
というくらいで考えています。

この病気を診断するには、
まだ血圧の薬を飲む前に、
ホルモンの採血をするということが、
何よりも重要です。

しかし、実際には血圧が高いことに、
ご不安を持って患者さんはお出でになるので、
時間を掛けてまず検査をする、
というような診療は行ない難く、
通常は初診の時点で薬を出す事が多いのです。

僕は上の条件から、この病気を疑う時は、
なるべく初診の時に血液検査をお願いして、
ホルモンの測定を行なうように心がけてはいます。
ただ、患者さんによっては、
血液検査をご希望されない方もいるので、
そうした場合は止むを得ません。

また、診療所を受診の時点で、
他の医療機関から投薬を受けているケースも多く、
そうした場合には、
なるべく影響の少ない薬に変更するか、
そのままで検査をするか、
判断に迷う場合もあります。

教科書的には2週間は薬を切って検査をしろ、
と書かれていますが、
それは多くの場合、
机上の空論だと僕は思います。

今日はちょっとマニアックな、
「原発性アルドステロン症」の診断の話をまとめました。

それでは今日はこのくらいで。

今日が皆さんにとっていい日でありますように。

石原がお送りしました。
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コメント 25

みぃ

こんばんは。
ご丁寧なご説明有り難うございました。
お陰さまで、安心致しました。
by みぃ (2010-02-16 18:10) 

シロクマ

私の母が原発性アルドステロン症でした。いつ発症したかは不明ですが、私が小学生の頃から、体調が優れず、地元の大学病院に入退院を繰り返し、家でもかなり寝込みがちな生活でした。血圧は収縮期で180~200まで上がることもままありました。その頃から下肢の浮腫がひどく、全身倦怠、時に立てなくなる事もありました。それから10年後、当病名が診断されオペ。その後は嘘の様に血圧は安定し、日頃の体調もよくなりました。あの頃は知識もなく、ただただ看病をするばかりでしたが、今考えると小学生の頃から発症していたのでは?という疑問が拭えません。
by シロクマ (2010-02-17 17:56) 

fujiki

シロクマさんへ
コメントありがとうございます。

貴重なお話ありがとうございます。
上に書いたように、はっきり浮腫みの来ることは、
少ないのですが、実際には例外もありますね。
見落としのないよう、
身を引き締めて日々の診療に当たりたいと思います。
by fujiki (2010-02-18 08:03) 

natsu3

こんばんわ。
原発性アルドステロン症について詳しく書いていただきありがとうございます。
とっても参考になりました。

私は10年前長女出産後から血圧が上がり、最近やっと原発性アルドステロン症であることが診断されました。

副腎を片方とることで日常生活に問題ないと先生はおっしゃいますが、なんらかのリスクはやはりあるのでしょうか。
セララでの治療にしようか、手術しようか、なかなか決心がつかず、悩んでおります。


by natsu3 (2010-03-22 22:09) 

fujiki

natsu3 さんへ
コメントありがとうございます。

アルドステロン症で他のホルモンの異常がないとすれば、
通常は手術後の体調不良は少ないと思います。
ただ、すぐに血圧は下がらないケースもあります。
血清のカリウムの低下があれば、
手術が望ましいと思いますが、
血圧のみの上昇で、
薬でコントロールが可能であれば、
ちょっと迷うところではあります。

腹腔鏡の手術に、実績のある施設での治療を、
お勧めします。
決して困難度の高い手術ではありませんが、
出血などのリスクは存在します。

ご参考になれば幸いです。
by fujiki (2010-03-24 08:12) 

natsu3

ご丁寧なお返事ありがとうございました。

手術または薬、どちらを選んだとしても安心して治療できるような気がしてきました。

本当にありがとうございました。
by natsu3 (2010-03-24 18:57) 

まなみん

こんにちは、私もアルドステロン症で先日手術を受けましたが、術後血圧が下がりません。先生曰く人により、じょじょに下がる人もいれば下がらない人もいると言われました。今は術後一週間経ちましたが薬を飲まないと200/120とかになったりします。手術した意味あったのかと落ち込んでます。術後の投薬も大幅に変更し、セララという薬も出されました。ただこの薬は、他のサイトを見てみると手術できない人が飲んでいるような気がするのですが、私みたいに手術したのに飲む方もおられるのでしょうか? 症状がではじめたのは27歳ぐらいで10年経ちます。静脈サンプリングも受けて片側でほぼ間違いないといわれました。


by まなみん (2010-09-23 12:15) 

fujiki

まなみんさんへ
コメントありがとうございます。
まだ1~2ヶ月は様子を見た方が良いのではないか、
と思います。
そのくらいの期間を置いて、
血圧が安定するケースも経験があります。
術後のホルモン値の変動はどうでしょうか?
セララが出ているということは、
アルドステロンがまだ高いのかも知れません。
by fujiki (2010-09-23 19:39) 

まなみん

お返事ありがとうございます。正直返事が返ってくるのか不安でしたが、返事をいただき、とてもうれしいです。言われたとおり1~2カ月様子をみてみたいいと思います。術後のホルモン値は教えてもらってません。ただ私もアルドステロンがまだ高いのだと思います。自分と同じ病気で悩んでいて相談にのってもらえるこのようなサイトがあって良かったです。様子を観てまた相談させて頂きます。ありがとうございました。
by まなみん (2010-09-24 21:14) 

れい

はじめまして。質問させて頂きます。
先日9日間検査入院し、この原発性アルドステロン症と診断されました。

ただ、静脈サンプリングでも、確定できないので、副腎皮質シンチ検査もすることになりました。デカドロン錠を指定通り飲み、甲状腺を守る為に、ルゴール液も飲むように指示されました。5日後に検査薬の注射をし、その1週間後にレントゲン?の撮影をします。

この甲状腺を守る為にルゴール液(ヨード)を飲むというのが、周りの者達が心配しており、他の病院に変わるか、セカンドオピニオンを受けたらと申しております。(私は橋本病でもあります)主治医はなんの問題もないと仰ってます。

セカンドオピニオンはしたいと思いますが、この検査自体は普通されますか?調べてもわからないので、宜しくお願い致します。
違う病院ならば、静脈サンプリングまでの検査で、わかるんじゃないの?と言われてしまって、私も不安になりました。

by れい (2012-02-18 17:50) 

fujiki

れいさんへ
副腎シンチの時に、
ヨード剤(ルゴール)を飲むのは、
一般的なことで特に心配はありません。
これは放射線の内部被曝を防ぐために、
ヨード剤を使用するのと同じ意味合いで、
最初に大量のヨードを使用することにより、
放射性物質が、
甲状腺に入ることを防ぐための処置です。
副腎シンチは放射性ヨードにステロイドの原料である、
コレステロールをくっつけたものを使用しているため、
そうした処置をしないと、
甲状腺が被曝を受けてしまうのです。
橋本病をお持ちの方の場合、
そうでない方より、
ヨード剤の使用により一時的な機能低下になる可能性は、
やや上がりますが、
現在の甲状腺機能が正常であれば、
通常は問題はないものと思います。
原発性アルドステロン症において、
副腎シンチは必須とまでは言えませんが、
副腎にしこりがあり、
他の検査で必ずしもそこが病変であると特定出来ない場合には、
意味のある検査だと思います。

お受けになって頂いて、
問題はないのではないかと僕は思います。
by fujiki (2012-02-18 21:46) 

れい

返信心より感謝申し上げます。

一般的な事とお聞きし、本当に安心致しました。
主治医が、先生のように説明下さったら、安心できたのですが・・・
入院中に、少々不信感を持ってしまったんです。

この度は丁寧に分かりやすくご説明頂いて、納得致しました。
お忙しい中、お時間を割いて解答頂きまして、本当にお礼申し上げます。
by れい (2012-02-18 23:02) 

qp

はじめまして。
私の母が原発性アルドステロン症なのですが、副作用がひどくセララもアルダクトンも服用できない状態です。
現在はカルブロックのみで治療しています。

やはり上記の2種類が飲めなければ投薬治療を諦めるしかないのでしょうか?
手術は術後体力が落ちることを危惧して、本人は受けたくないと言っています。

何かアドバイスを頂けますと幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。
by qp (2014-02-03 22:31) 

fujiki

qpさんへ
カルシウム拮抗薬による治療でも、
血圧が安定していて、
カリウムの低下もなければ、
経過観察でも良いように思います。
副腎腺腫が片側にあることが間違いなく、
血圧がコントロール困難であったり、
低カリウムの発作があるようでしたら、
矢張り手術をお勧めします。
by fujiki (2014-02-04 08:25) 

qp

fujiki様
ご返信頂き、誠にありがとうございます。

病変はおそらく片側のみですが、本人も私も術後体力が極端に落ちることを心配して、なかなか手術に踏み切れずにいます。

カルシウム拮抗薬だけではアルドステロンを抑えられないと聞いたのですが、血圧が安定していれば危険性は下がるのでしょうか?
現在の血圧は上が130、下が90程のことが多いです。

by qp (2014-02-05 20:54) 

mi

はじめまして
3週間前に右副腎の摘出手術をしました。
術後、血圧は下がらない場合も多くあるようですが
アルドステロンも下がらない事もあるのでしょうか?
わずかですが術前より多くなっていて、カリウム、血糖値
ともに術前より悪くなっています。
アルドステロンも血圧と同じで徐々に下がる物なのでしょうか?
ホルモンは今後さがる可能性もあると言われましたが
このまま様子見で良いのでしょうか?


by mi (2016-07-20 16:04) 

fujiki

miさんへ
これは対側の副腎からもアルドステロンが分泌されるので、
その反応により経過は様々だと思います。
通常典型的な腺腫のケースで、
腺腫からの分泌がメインであれば、
術後1か月ではもう低下していると思います。
ですから典型的ではないのですが、
今後安定する可能性もないとは言えません。
カリウム値や腎機能などに留意しつつ、
まずは経過を見ることしかないように思います。
by fujiki (2016-07-21 08:23) 

mikan

こんにちは。はじめまして。

現在、原発性アルドステロン症の疑いありで受診待ちのものです。

先日、頭痛に悩まされ脳神経外科を受診し血圧測定した所
160/102という高い数値がでました。
元々、血圧は低めでしたが、ぽっちゃり型で、年齢も48歳のため血圧が高くなったのかと思ったりもしたのですが、「念のため血液検査しておきましょう」と言われ30分程横になり安静にしてから血液採取しました。
結果は、レニン活性0.7 ARR 321 血中ALDO 225という結果で原発性アルドステロン症の疑いありということで大きな病院を紹介されました。
今まで、まったく聞いたことのない名前だっただけに不安です。

ここの所、疲れやすいというか脱力感があったり、左脇腹に筋肉痛のような感じの傷みが、たまにあったりしていました。
忙しくしていて疲れているだけかと思っていたのですが、もしこの病気なら、そういう症状が出ることってありますでしょうか?
また、上の数値は、どういう数値でしょうか?
カリウムの数値が下がるとのことですが、今回の血液検査では、カリウム5.0でした。

現在、紹介先の病院の予約できた日を待っている状態です。

質問ばかりで申し訳ありません。
不安がいっぱいです。

先生のご回答いただけると嬉しいです。
by mikan (2016-10-24 12:32) 

fujiki

mikanさんへ
ホルモンの数値からは、
非常に典型的ではありませんが、
その疑いはあるというくらいの数値だと思います。
筋肉の脱力や痛みは起こることがあるのですが、
血液のカリウムが下がることで起こる症状で、
カリウム5.0はむしろ高めの数値です。
ただ、これはおそらく溶血と言って、
採血の時に血液が壊れて高くなった可能性が高いので、
もう一度検査はしないと何とも言えません。
いずれにしても、
悪性の病気ではないので、
それほど心配することなく、
受診の日を待って頂くのが良いと思います。
by fujiki (2016-10-24 13:09) 

mikan

先生ありがとうございます。
こんなに早く、お返事いただけるなんて・・本当に感謝です。

カリウムの数値は、もう一度検査をすると変わるかもってことですね。

悪性の病気ではないとのことで安心しました。

検査も大変そうなので、不安はありますが、お答えいただけ良かったです。
予約日に、しっかり受診してきます。
ありがとうございました。
by mikan (2016-10-24 13:55) 

たなべ

先生こんばんは。わかりやすく書いていただきありがとうございます。

私は原発性アルドステロン症ということで大学病院で副腎静脈サンプリングするところにまできたものです。
原発性アルドステロン症と出産が関係あるのではと思い検索をしてこちらにきました。
blogで経過を記事にしていくというのが女性に多いのかもしれませんが、探したblogはほとんどが出産後に罹患した女性でした。
中年の女性に女性に多い、とのことですが、妊娠期のホルモン形成が副腎を疲弊させて腫瘍や腫瘤(?)を引き起こすのでは?そしたら予防の方法もわかるのでは?と考えましたどうでしょうか?
原因不明と言われていますが先生はどう思われますでしょうか。
by たなべ (2017-04-10 20:10) 

fujiki

たなべさんへ
現状は直接的な関連はない可能性が高いと思います。
ただ、興味深い仮説だと思いますので、
そうした文献などないかどうか、
調べてみたいと思います。
by fujiki (2017-04-11 10:29) 

たなべ

早速の返信、ご回答ありがとうございました。
私も論文などあればと思いわかる範囲でわかる範囲で検索してみましたが見つかりませんでした。
原因、わかると良いなと思っております。よろしくお願いいたします。
by たなべ (2017-04-11 23:14) 

木村

こんにちは、初めまして
35歳の女です。病院での血液検査の結果アルドステロン値が151、
レニン活性値が0.3で原発性アルドステロン症の疑いありとなりまして、負荷試験を受けました。因みにカリウム値は3.5でした。
まだ負荷試験の結果待ちなのですが不安です。
原発性アルドステロン症の可能性はやはり高いのでしょうか?
フロセミド立位負荷試験で低血圧になり20分でギブアップしてしまいました。
この検査で倒れる人はアルドステロン症になっている可能性が低いとの不確かですが情報があったのでご意見頂けたらと思います。
よろしくお願いいたします。
by 木村 (2017-07-17 18:07) 

fujiki

木村さんへ
これは何とも言えないのですが、
数値自体よりも、
低カリウム血症によると思われる筋脱力などの症状や、
通常の降圧剤でコントロールが困難なような、
高血圧症のあることの方が重要で、
そうしたことがないようであれば、
仮に検査上アルドステロン症が疑われても、
それほどの御心配は要らないと、
考えて頂いて良いと思います。
by fujiki (2017-07-17 19:40) 

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